パチスロの立ち回り 2020年11月版
2020年11月版のパチスロ立ち回りについてをご紹介いたします。
GOD神々の凱旋の撤去における影響
2020年11月で、GOD神々の凱旋が撤去となります。これに伴って、GOD好き、荒い台が好きなユーザーがどこに行くかが見ものです。他のGODシリーズに行くかというと、それはとても少数なのかなあという印象。出玉制限があるGODなんて、打ちたくないですからね。おそらく、数少ない五号機、押忍番長3などに鞍替えするか、引退なんていうのもありますかね。パチンコのほうが規制緩和されているように見えますので、パチンコに移る人もいるでしょう。
なんにせよ、言えることと言えば、客が減るということです。客が減れば、店の利益が少なくなるため、他に設定を入れられないことまで、想像できてしまいます。つまり、設定状況がさらに冷え込むことが予想されます。
2020年11月版の立ち回りについて
2020年11月以降は、設定状況が悪くなっていくことが予想されます。それを踏まえての、立ち回りを考えていく必要がありそうです。イベントがまだできている店であれば、イベントで立ち回るのもありかと思います。しかし、どこの地域でもイベントをやっているわけではないです。
ですので、エナ狙いをオススメします。過疎ホール、レベルが低いホールで、エナ重視で行くのが、これからの必勝法になると思います。エナ向きの台は以下の通り。
- バジリスク絆2
- エウレカセブン3
- サラリーマン番長2
- 吉宗3
- モンキーターン4
もしくは、機械割100%越えの台を、攻める。
- ディスクアップ
- スナイパイ(あまりオススメはしない)
- いろはに愛姫
パチンコもエナれる時代
パチンコの規制緩和が熱いです。特に遊タイムが熱い。パチスロでいう天井が、パチンコでも次々搭載されています。すごいことに、遊タイムからのあたりが爆発ルートなんていう台も増えてきました(ウルトラセブンなど)。過疎ホールでは、意外と遊タイム狙いが有効のようで、パチスロだけでなくパチンコでも天井狙いをして稼ぐ時代が来ているようです。